ジョー山中Live
いくつになっても熱い男でいたいもんだねぇ。
昨日、友人であり、Freaky Machine、ストロボ、オルケスタ・デ・ナッジ・ナッジなどでドラム、パーカッションとして多方面に活躍するリューダイ君からのお誘いもあり、町田の「vox」というライブハウスにジョー山中さんのライブを見に行ってきた。
実はジョーさんとは、以前に『実話ナックルズ』という雑誌の取材で1度お目にかかっている。
日本人の母と黒人の父の間に生まれ、幼い頃から異端の存在として育った幼少期のこと。
周りの侮蔑や嘲笑に勝つために強くなり、それがきっかけでプロボクサーになったこと。
2日間で10数キロもの体重を落とすという、暴挙ともいえる減量に体がついていけずボクサーを辞めたこと。
たまたま、誘われてステージ立って歌ったことからシンガーになったこと。
内田裕也との出会い。
フラワー・トラベリン・バンドでカナダでデビューし、デビューアルバムがチャート1位になったこと。
日本に帰ってくるも日本の芸能界に馴染めなかったこと。
ガンジャのこと。
単身ジャマイカに渡り、ボブ・マーリーのバックバンドであるウェイラーズのメンバーに直接交渉し、
日本人初となるレゲエのアルバムを作ったこと。
松田優作との友情のこと。
実は古くからボランティア活動をしていること。
60歳にして子供ができたこと。
などなど、ジョーさんの口から語られるエピソードは、どれもが熱く太く真っ直ぐだった。
このエピソードに関しては後日、アップすることにしよう。
仕事柄、いろんな人と出会い話すことが多いが、これほど熱く「自分を貫く人」には会ったことがない。
とはいえ、それ以降、特にライブを見に行くというタイミングもなかったが、ここで誘われたのも何かの縁かと思い、町田まで足を延ばしてみた。
町田という場所柄か、それとも日曜日の夜ということからか、ライブハウスには人もまばら。
それでも、ジョー山中&レゲエ・バイブレーションの面々は手抜き一切無し。
熱いレゲエバイブスを届けてくれた。
とても62歳とは思えない声量、スタイル。ドレッドを振り乱しながらレゲエを歌い上げる様は、圧巻としかいいようがない。
常に自分を鼓舞し、前を向いて前進する。
果たして今の自分にそこまで熱いもの、がむしゃらになれるものがあるのだろうか。。
いつか自分も人の心を動かせるようなスタイルのある人になりたいものだ。
リスペクト!!!
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興味深く拝見させていただきました。感謝!
継承していくべき教えが多々ある人物だと思います。
是非またエピソードを御聞かせ下さい。
コメントありがとうございます!!
ジョーさんはボクも含め、何もかもが満たされた今を生きる若者たちが
失ってしまった熱いハートを持った人ですよね。
近日、インタビューのエピソードをまとめてアップする予定です。
ジョーさん本人から様々な想いを聞いた者として、
あの熱い生き様を少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。
わざわざ、ご返信いただき感謝します。
今後とも宜しくお願いします。
またこれからも色々教えて下さい!
※貴BLOGライブレポ、是非とも紹介させて下さい。