Party@First Aarrows


年末が近づくと、アレやコレやとパーティや集まりが多くなる。


「ま、年末だしぃ」


という言い訳をつけては、あちらコチラをウロウロしてみる。



先週になるが、雑誌「Lightning」(エイ出版社)でいつも取材させてもらっている、

シルバージュエリーショップ「First Arrows」のXmasパーティにお邪魔してきた。


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1996年に高円寺で誕生して以来、ひたすらに技に磨きをかけ、

新しいモチーフや作風に挑み続けてきたことで、

これまでに「ゴツい・ハード」というイメージの強かったシルバージュエリーに

「エレガント・繊細さ」というエレメントをプラスさせブレイク。


今では「First Arrows」は原宿ラフォーレから明治通を挟んで反対側の、

路地を少し入った所という一等地に工房とヘッドショップを構えるに至っている。



オーナーの伊藤一也氏とは同い年ということもあり、

また、お互い道は違えど極めたいと思うところは同じであることから、

自分的には結構ウマが合っていると思っている。


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正直、自分自身はアクセサリーを身につける趣味は全くないが、

「本気で自分の作品に向き合う」伊藤氏の姿勢には男ながらに惚れる。



身につけるなら、こういう男が作る、本気のモノを身につけたい。


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札束を積めば手に入る看板だけのプロダクツなんてほとんど興味がない。


それよりも、それを手に入れるまでにどれほどのドラマがあったのか、

そして、それを手がける人がどれほどの想いを注ぎ込んだモノなのか、

そんなプロセスにこそ対価を払う価値がある。



そんなプロセスに気づかず、単に、みんながうらやましがるからという安い理由で、

高いカネを払わせされてるヤツらは愚の骨頂だ。



取材でいろんなモノを見ていけば、それが本物かどうかという「審美眼」が養われてくる。

もちろん、その眼力は自分の「想い」が多分に含まれてはいるが。


そういう意味で伊藤氏が手がける「First Arrows」のアイテムは、

自分のなかでは「本物」といえる。


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パーティの途中では、伊藤氏自らがバングルを彫る実演も披露。

これが、テキ屋よろしく軽妙なトークとともに、実に簡単に美しい唐草模様を彫り込む。


実に見事な手際だった。



会場には、代官山に拠点を置く気鋭のドメスティックレプリカブランド「ジェラード」の後藤さんや、

同じく代官山に拠点を置く老舗レプリカブランド「ウエアハウス」のスタッフの方々、

元OPBF東洋太平洋ウェルター級、同スーパーウェルター級王者の飛天かずひこさんなど、

バラエティに富んだ面々も参加。伊藤氏の交友の広さも伺わせた。





現在、来年に15周年を迎える「First Arrows」

さらなる野望に向かって邁進していただきたい。



しかし、同い年が踏ん張っている姿を見ると、こちらも奮起する。


お誘いどうもありがとうございました。



応援してます!!
2010年12月16日 | カテゴリー: item, lifestyle   パーマリンク

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