作成者別アーカイブ: ultrakick

お役所は恐ろしい?もしくはテキトー?

こんな事は公表すべきか悩む所ですが、同じ様な事案が起らずに済む為に書いてる事をご了承下さい。 ざっくりとした説明ですが、昨年9月10日よりアルコール依存症の妻と別居中、そして今年5月に子供は妻に連れ去られ現在一人暮らしの … 続きを読む

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Wide Range VCO

Buchla 259のコア部分がベースのVCOです。普通にTri、Sine、Pulse、Sawの波形が選べます。SynkはSoftかHardを選択可能。もちろんLFOとしても機能します。今の所最長で17秒周期。このVCO … 続きを読む

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Analog Seqencer Shuffle

シーケンサーのシャッフル機能です。アナログシーケンサーで跳ねたリズムが出せるのは気持ちがよい。 4013で奇数と偶数のクロックを振り分け、4081でパルスに変換その後本当はLM339をパスしたいのだが、4081にクロック … 続きを読む

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シルクスクリーンで印刷

へたくそだけどシルクスクリーンに挑戦してみました。Moog Filterはアクリルガッシュで印刷したがあまりうまく出来なかった。アクリルガッシュだと緩すぎてにじんでしまう。多少出しっぱなしにして固めにしてもコレが限界。そ … 続きを読む

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Moog Filter

MoogのLowpass Filter とHighpass Filterのモジュールです。どちらもResonanceはCVで制御可能に変更。本物のHighpassはレゾナンス付いてないのだが、無理矢理付けてもやはりあまり … 続きを読む

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Buchla 281

Bucla 281 Quad Function Generatorのクローン。我ながら美しい基盤のデザインに仕上がりました。ほぼ完成に近いので公開。コレ作るの2度目なので動作はほぼ間違いなくするのでギリギリ限界まで部品を … 続きを読む

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D.I for Acoustic Guitar Pt.2

中身だけ完成。定数は若干変更した。ウチにアコギが無いがレスポールでは1弦〜6弦まで良くなっている。 やはり直接音が通る部分にボリュームを使ってない事で劣化が少ない。いくら高い部品を使ってもボリュームが悪いと音も台無し。ス … 続きを読む

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D.I for Acoustic Guitar

パッシブのアコギ用DIです。 アコギ用DIだとL.R.Baggsが一番良く見かけるのですが、どーも音質的に納得できない。アコギの音にはやはりというか絶対トランスが良い!どう味付けしてもオペアンプやトランジスタだけだとウソ … 続きを読む

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EMS Synthi AKS

某原宿のビンテージシンセ屋さんでは80万以上で売ってるらしいEMS Synthi Aです。本物の改造がてら写真撮りました。通常のアナログシンセと違い、1V/octじゃなく0.32V/octって面倒な規格なので通常のCVで … 続きを読む

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buchla 259

BuchlaというモジュラーシンセはMoogと同時期(以前?)に発売されたらしい。MoogやArp、Rolandが楽器としてのシンセサイザーとして発展していったのとは別の発展を遂げた、楽器というより機械もしくは実験用発信 … 続きを読む

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